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Google Earth(グーグルアース)は、ソフトウェア上で動作する地球儀ソフト。 NASAなどから提供された世界中の衛星写真を、まるで地球儀を回しているかのように閲覧できるのが最大の特徴。 比較的低スペックのPCでも動作し、その解像度の高さ、画像データの豊富さから、テレビ番組などのニュースやバラエティなどで目的地を紹介する際などに使われたりすることも珍しくない。様々なプラグインが一般ユーザーなどから日々リリースされ、これまで考えられない使い方で楽しませてくれる。点を連続して移動する「ツアー」機能などは有名。
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グーグルアースで世界七不思議を見学しよう!
七不思議ときいてオカルトなイメージが思い浮かべられるが、本当の七不思議の意味は「古典古代における7つの注目するべき建造物のことでありましたが、中世の七不思議からは世界中から選ばれるようになったのですが、選者や年代が不明となっています。


中世の世界七不思議はこちらです。


・ コロッセウム/ローマ
・ カタコンベ/アレクサンドリア
・ 万里の長城/中国
・ ストーンヘンジ
・ ピサの斜塔
・ 南京の陶塔
・ 聖ソフィア大聖堂/イスタンブール
(南京の陶塔が現在はないです。



万里の長城は、新・世界の七不思議にも選ばれています。

凄い人気ですね。

私としてはピサの斜塔に登ってみたいです。

グーグルアースで見る万里の長城はポイント数で探すのと、TBS世界遺産が表示しているのとポイントが違っています。

どちらが正しいかわからないので知っている方は教えて下さい。


グーグルアースで中世の世界七不思議見学ツアーに行きませんか?きっと素晴らしい世界がまっていると思います。

グーグルアースの3D機能やキレイな画像でみると少しは世界遺産に近づけるかもしれないですね。


グーグルアースがスペック不足でダウンロードできない人には、ユーチューブでもツアー動画があるみたいなので探してみるのもいいかも。
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グーグルアースで見る古典古代の世界七不思議

グーグルアースで世界七不思議を見学しよう!
七不思議ときいてオカルトなイメージが思い浮かべられるが、本当の七不思議の意味は「古典古代における7つの注目するべき建造物のことであります。


古典古代の世界七不思議はこちらです。


・ギザの大ピラミッド
・バビロンの空中庭園
・エフェソスのアルテミス神殿
・オリンピアのゼウス像
・ハリカルナッソスのマウソロス霊廟
・ロードス島の巨像
・アレクサンドリアの大灯台
(本当の七つ目はバビロンの城壁)

グーグルアースで古典古代の世界七不思議見学ツアーに行きませんか?きっと素晴らしい世界がまっていると思います。

グーグルアースの3D機能やキレイな画像でみると少しは世界遺産に近づけるかもしれないですね。


と言いたいところですが、ほとんどが消滅してしまって、古典古代の七不思議の中で現在存在するのは「ギザの大ピラミッド」だけになってしまっているのです。

古典古代は紀元前2世紀に選ばれたものなので、仕方がないですね。


グーグルアースがスペック不足でダウンロードできない人には、ユーチューブでもツアー動画があるみたいなので探してみるのもいいかも。
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