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Google Earth(グーグルアース)は、ソフトウェア上で動作する地球儀ソフト。 NASAなどから提供された世界中の衛星写真を、まるで地球儀を回しているかのように閲覧できるのが最大の特徴。 比較的低スペックのPCでも動作し、その解像度の高さ、画像データの豊富さから、テレビ番組などのニュースやバラエティなどで目的地を紹介する際などに使われたりすることも珍しくない。様々なプラグインが一般ユーザーなどから日々リリースされ、これまで考えられない使い方で楽しませてくれる。点を連続して移動する「ツアー」機能などは有名。
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エリア51(Area51)はアメリカ軍機密の地区として色んな噂が出ています。

アメリカ合衆国ネバダ州の南部にあり、航空機の機密試験飛行をしているとか、UFOが隠されているとか宇宙人がいるとか・・・
エリア51の存在は世界的に有名になっているのですが、アメリカ軍はエリア51を否定も肯定もしていません。

地図にもエリア51は記載されていません。

実際にエリア51付近では「無断侵入者は射撃される」「撮影禁止」という看板が張り出されている立ち入り禁止区域となっていて、うかつには近づけないのですが、グーグルアースではエリア51周辺で色々不思議な画像が確認できます。

グーグルアースでエリア51を検索してもヒットしません。

日本語ではなく「Area51」と英語で入力すると出てきます。

有名なグーグルアース座標は「緯度-14.692303、経度-75.149169」グーグルアースからはエリア51内の謎の三角形と言われている不思議な画像が確認されています。

技術者のいたずらなのか、爆弾の標的なのか、宇宙人に知能を知らしめるためなのか、どちらが有力かはわかりません。

でも地上にこのように大きな三角を書く技術力は凄いと思います。


あなたもグーグルアースで不思議なエリア51を見てみましょう。
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グーグルアース都市伝説

戦闘機があちらこちらに出没するという都市伝説があります。

一つ目の戦闘機は最新版ではなく、第二次世界大戦に活躍していた年代物がグーグルアースの画像に写りこんでいるのです。

どうしてでしょうか?

イギリス上空を撮影したときに写りこんだのでしょうか?しかし、60年もの前に使用していた戦闘機なのでありえない話ですよね。

謎です。

都市伝説というか原因が知りたいですね。


二つ目はイギリスのコベントリ空港では古い戦闘機や爆撃機などが無造作に置かれているようです。

展示用としておかれているのか、それとも現役なのでしょうか。

詳細は未だ謎に包まれています。


一つ目も二つ目もイギリスですね。

イギリスは何かあるのでしょうか?実はまだ現役で戦闘機が空を飛んでいるとか。

旧型の戦闘機のメリットが判らないし、技術的な面で安心出来ませんけど・・

詳しい情報は今のところありません。

これぞまさしくグーグルアース都市伝説ではないでしょうか。

信じるかはあなた次第ですけど。


グーグルアースで見る「イギリス戦闘機」52.33635278,-0.19537222
グーグルアースで見る「コベントリ空港」52.37400280804918 , -1.478877228896754

グーグルアース都市伝説はまだまだ続きます。
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